ひまりりす

着ぐるみのために生きてゆきたい。そんな人です。

カテゴリ: 仕事としての着ぐるみ

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(画像と記事の内容は何の関係もありません。)

ショー事務所の面接。
無事、採用して頂いて初練習に参加しました。
覚悟はしてましたが、やっぱり体育会系だなぁ、って。

最初に教わったのは「挨拶」。それもかなり特殊な…。
(もうこの時点で心が折れそうになってた私。)

で、諸事情により詳しくは書けないのですが。
キャラクターに入ってる時にやっちゃいけないポーズとか、
キャラクターの歩き方・立ち方・手の振り方とか教えて頂いて。

業界用語を教わって、簡単なダンスを覚えて。

ここまでは何とかこなしていたのですが、
(軽く吐き気とめまいがしてたけど…。)
先輩が「大体でいいから次は、
実際にショーで使う音源に合わせて動いてみてね。」って。

いきなりお手本も無しに某アニメの主役を任されてしまいました。
(何故いきなり主役…?)
「運動神経」とか「表現力」などとは全く縁のない自分だから、
ほとんど棒立ち状態で周りに助けられてばっかり。
   (唯一、褒められたのが「身長」という・・・。) 

自分が情けなくて、その日の夜は
ちょっと枕を濡らしてしまいましたね。(^_^;)

私には「表現力」は無いけれど、
今まで個人的に撮り溜めたショー動画が大量にあるので、その動画を見返して
「誰がどんなセリフを喋った時に、どんな動きをしたか」
再生と一時停止を繰り返して、マネして身体に覚えこませる訓練中。
今の自分にできる努力の仕方はこれしかないかな、って思います。
あと、演劇関係の参考書も購入しました。
これはもう自分の中の「もうひとりの自分」との戦いですね。
「逃げる」コマンドだけは使いたくない、かな。

楽しくて優しい先輩方が多い事務所なので、私も早く馴染めるといいな。(^^)

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ついに(やっと?)このブログも50記事に到達しました。
普段から見てくださっている方も、
偶然通りかかった方も、ありがとうございます。
( 上の写真は、うちの娘「ひまり」さん。とくに意味はありません。(^_^;) )


さて、話変わって、私事になりますが。
思い起こせば物心ついた頃から着ぐるみ好きだった自分。
数多くのショー会場に足を運んでは
真剣に人を楽しませるお仕事が、いかに素晴らしいか毎回肌で感じてきました。
自分もこういうお仕事をやってみたい、と思い始めたのは10年くらい前。
でも、病弱な私には無理なんじゃ・・・、
なんて思いつつ自分の心にウソをつき続けてきたんですね。

ところが最近、新薬のおかげかリハビリの成果か、体調が安定しているので
キャラクターショーの事務所のアルバイト面接を受けてみようと思います。
(アルバイト自体も未経験、履歴書を書くのも初めて、という私。
 自分にしてみれば思い切ったことをしたものだと…。)

ちなみに背中を押してくれたのは、
「一度しかないこの人生で 自分の夢を追いかけないで いつ追いかけるのだろう。」
(孫正義氏)
(心に響いた言葉です。あと、SoftBankには毎日お世話になってます。)

「いつやるか?今でしょ!」(林修先生)
(高校時代、東進に通って林先生の授業も受けてました。)

さらに、こちらのブログ。フーテンのザッカーバーグ
私は特別プリキュアになりたいわけではないけれど、
「プリキュアを目指してみる話」には勇気づけられました。(^^)

「頑張る」って言葉はあまり好きではないです。でも。
とにかく面接、頑張ってきます。

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